FC2ブログ
2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
カレー視察に随行 - 2)エチオピア編
「うどん」で食事をしている最中から二軒目の相談。

事前に師匠がメールで挙げていた店のどれかに行こうかと提案。
ところが当人は、挙げた店名をはっきり覚えていないという。
次の行き先を決められないまま店を出た。

五反田駅に到着。
携帯で受信済みのメールを確認すると、師匠はラミヤータ、井津野屋、ガネー舎といったスープカレーの店のほかにトプカ、エチオピア、ナイルレストランといったところを挙げていた。


ラミヤータは、師匠の今回の本来の来京(上京と人は言うが)の目的地である大井町にある。明日、用事が済んでから行けばよいのではと、場所だけを伝えた。
井津野屋はすでに閉店との情報があるし、ガネー舎はとんじを挟んだアジャンタののれんわけ店ということで、東京にきてわざわざ札幌系の店に行くのは芸がないという彼女の言を受けて、候補から外した。
トプカは、ぼくが個人的に積極的な評価ができない店なので見送り。
ナイルレストランは訪問経験がないのだが、「ムルギカレー」を半強制的に勧められるというので、せっかく二人で行くなら別なメニューを食べ比べたいから却下。

消去法でエチオピアに向かった。


電車を乗り継ぎエチオピアに到着。しかし店を目前に彼女は逡巡。
人気店、評判の店がこんな風にこじんまりしているというのは札幌ではめずらしい。

もう少し早く21時前についていれば二階のテーブル席に着けたようだが、うどんに続いて一階のカウンター席では飯のあとに少し腰をすえて一杯、も確かに難しい。

だが、これからまた店探しをするには遅い時刻。疲れの色も残る師匠をまたあちこち歩かせたくもない。
「ま、とりあえず入ろうか」の彼女の決断にほっとした。

入り口付近にある券売機でチキンカレーの食券を買い、店員さんに辛さ50倍を頼んでトイレへ。
(かなり辛いものを出す店といううわさを聞いた気がして、上限の辛さは注文できなかった)

戻ってくると彼女は店員と相談中。
70倍まであるという辛さの目安を訊ねていたらしい。
結局20倍を注文していた。

食前に出てきたじゃがいもにも師匠の厳しいチェックが入る。
「ずいぶんやわらかいね。これは北海道のじゃがいもじゃないな」

一方で僕はじゃがいもについてきたバターが、未だボイコット中(自分では買わないという程度の話)の雪印のものはないかが気になった。

しばらくして師匠の野菜カレーと僕のチキンカレーはほぼ同時に出てきた。
20050502_2s.jpg師匠は「...ずいぶんクローブが効いてるね...」「...この味なら家でも出せるかな...」などと一人でなにやらつぶやいている。

「野菜カレーだけあって肉はひとかけらも入ってないね」というと「ソースに牛肉の繊維が見えるから、ほんとのベジタリアンだったらだめなんだろうね」と。


かたや僕のチキンカレーはというと、50倍の辛さは思ったほどでもなかった。
20050502_2s.jpgもしかしたら、「5倍」と誤って伝わったか。


師匠の言うとおり、クローブをはじめこれだけいろいろなスパイスが放り込まれたカレーだが、こと辛さに関してはおとなしい味だった。

今日はここでカレーは打ち止め。
御茶ノ水駅そばのプロントで軽く飲って、駅で別れた。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック