FC2ブログ
2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
若干の反感を抱えながらの訪問
久しぶりの新店開拓を昨日果たした。
場所は五反田。駅にも程近い「金子咖哩かれー王国」なる店。

ここのオーナー氏の手になる blog は、カレー関連のキーワードで RSS リーダーが見つけてきたのをきっかけに、ちょっと前から時折読んでいた。
その俺様な文体にときに驚きながらも、それがこの blog の味なのだろうと思いつつ読ませてもらっていたのだが、さすがにある日の記事を見ていささかむっ、と。

曰く「新メニューの『かれー王のスープカレー』を注文した客が居たが、なんと『かれー「玉」』と読み間違えた。店名も『かれー王国』と謳っているというのに、なぜそんな間違いかたができるのか」というもの。

せっかく訪れてくれた客を笑いものにするこの記事に正直いい気分はしなかった。
ふらっと入ってきた一見の客に、あらかじめ入店前に看板に書いてある店の名前をしっかり覚えてから入ってこいとでも?
人のミスを指摘しておきながら、同じ記事の中で、今年は「トリビアの泉」効果か、巷間かなり減った"Merry X'mas" という誤記を未だにしているし。


本当なら、どんな扱いをされるかわからないこの店への訪問はできれば遠慮したいところ。
しかし、ここのスープカレーはなかなかの出来映え、という評判も聞く。
避けているわけにもいかないかな、と足を伸ばしてみることに。
雑居ビルの一階の奥にある店のドアを開けると、厨房を囲むカウンターとテーブル数卓で埋まった、人と人がすれ違うのもつらそうなこじんまりした客席が目に飛び込んできた。

早速スープカレーを注文。
「かれー王」とも、もちろん「かれー玉」とも言わず、ただメニューを指差して「これをお願いします」と。

ランチタイムの3時はとうに過ぎていたのに、なぜかランチ限定サービスとメニューにはあるサラダがまずは出てきた。
時計の見間違いか、サービス精神かは不明も、若干好感度アップ。

先客が「ここ、煙草吸えますか」と尋ねるのを聞いて一瞬身を硬くするも、店員氏は「煙草はちょっと」と応対。
...さらに好感度アップ。

肝心のカレーはというと。
さらさらのこげ茶色スープはあっさりした味。
突出した濃厚な脂、とか塩味、際立った辛さなどはないものの、スパイスのバランスは程よい感じ。ただ、あとに残る印象には欠けるかもしれない。
具は、大振りな皮付きじゃがいもは、茹でた上で半分に切られて素揚げしてあった。その他、茄子、玉ねぎ、ピーマンも素揚げ組。その他、しめじと、トマトも入っていた。
鶏肉もほどけやすくやわらかく煮込まれているものの、歯ごたえも適度にあってまずまず。
全体として丁寧に作られた料理という印象。
また、これを食べに行きたい、というよりは、他のカレーも試しに行っていいかな、と思えた。


さて、ぼくはしっかりと店名の看板、拝見させていただきました。
ビル壁面や、店頭の看板には「金子『咖』哩かれー王国」とあったのですが、店内メニューには「金子『迦』哩かれー王国」との記載。blog も後者ですね。
どちらが正しいのでしょうか。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。