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「ガラムマサラ」再訪
久しぶりに、祖師ヶ谷大蔵の「ガラムマサラ」に行ってみた。

以下、恒例の一日遅れの訪問記を。
前回の初訪問の記録を読み返すと、日曜夜の訪問だったようだが、今回行ったのは月曜の14時頃。

ぼくが入店したときには、メニューとにらめっこの最中の先客が一人。
ぼくの後にもう一人入ってきた。
昼飯時にしてはさみしい、と見るべきか、ピークを過ぎてもそこそこ入っているというべきか。
いずれにしても、今日も料理の撮影ははばかられる静かな雰囲気。

前回と違うものを食べようと考えた結果注文したものは「チキンと野菜の家庭的なスープカレー」。
...もちろん注文の際は、この料理名をわざわざ読み上げることはせず、黙ってメニューを指差しただけだったけど。

ちなみに今回はスープカレーの各メニューの名前を控えてきたので、以下にその内容を。

【卓上に置かれたメニュー内のカレー】(各980円)
「エビと野菜の豪華なスープカレー」
(先客への説明を横から聞いたところによると、トマトベースのスープらしい)
「チキンと野菜の家庭的なスープカレー」
(今回注文したもの)
「マトンとゴマの絶妙なスープカレー」
(前回注文したもの)
「牛挽き肉と茄子とトマトのスープカレー(夏季限定)」
(提供終了。もう「夏季」ではないから?)

辛さ指定 - マイルド/中辛/辛口/激辛 - には追加料金なし。
メニュー内にはその他サイドメニュー、飲料なども数多くあり。

【店内掲示のカレー(新メニュー?)】
「きのこカレー/きのこと骨付きチキンのココナッツスープ」(1080円)

壁に貼り出された掲示でも、カレー以外のメニューがいくつか案内されていた

先客が、「お勧めは?」「どんな味?」「それぞれの辛さはどの程度?」と事細かに店員さんに訊ねていたのを聞いてわかったのだが、各カレーは具だけではなくスープもそれぞれ異なっているらしい。

実際、今回と前回ではスープの口当たりがまったく違った。
前回食べたものが、スープ状ではあっても野菜(ごま?)などの舌触りがかんじられたことに比べると、今回のものはかなりさらさらしていた。
そのさらさらのスープを、皿から口に運ぶ何往復かのうちには、挽いていない粒胡椒や、千切りの生姜が突然紛れ込んできて、その度に変わった食感を楽しめた。

ただ、前回の訪問時にも感じたのだが、やはりぼくにとって物足りなかったのは具の分量。
骨付きながら一口サイズの鶏肉は三個程度という個数もあって、少々さみしい。
細切りのピーマンや、薄い三日月状のトマトも、食感が保たれる程度の調理具合なのは好みに合うが、やはり分量的にはもう少しあるとうれしい。
決して大食漢のぼくだけの不満ということではなく、スープカレーに味だけではなくボリューム感を求める人なら共感してもらえる感想だと思う。


話は前後するが、この店では、注文を終えるとまずパパド、というのだろうか、薄く焼き上げられたせんべい状のものにスパイスがかかったものが、料理が出てくるまで結構かかる時間のつなぎに出てくる。

また、特徴的なのがスプーン。
柄を下、頭を上にして、くぼんだ方を自分に向けると頭が左側に傾いている。
これを右手で持つと、すくったスープやご飯をのせた頭の部分が口元を向いてくれるということのようだ。
なかなか面白いデザインだし、実用的なのかもしれない。
...もしぼくが右利きだったら。

世の中はユニバーサルデザインの時代だが、それにあえて逆行しているこんなものを使っているのは、一般的にインドが左手を不浄とする文化圏であるせい...というのはきっと考えすぎなんだろうけど。


凝った料理の名前や、つなぎの料理のサービス、風変わりな食器(「カトラリー」なんていえばいいのかな)など、そこここにこだわりが見受けられる一方で、料理自体も決して悪くない。

注文をつけたいところはいくつもあるけど、悪い店ではないとおもう。
もうひとつ「なにか」があれば、頻繁に通いたい店になりそうなのだけど。
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2007/03/12(月) 23:12:45 | 亜細亜ジア
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