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2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
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「東京グルメ」見ておけばよかった
最近うわさのとんかつ屋さんに行ってきた。
結果、かなりがっかりな印象を残して店を出ることに。

小心者としては、無用なトラブルを避けるべく、店名その他の詳細は、検索に比較的かかりにくい「続き」のほうへ書かせていただく。
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「続き」、です。

そのがっかりな店とは「キムカツ恵比寿本店」。

以下、極力冷静に。

●高い
提供する料理への自信の証なのかもしれないが、そうボリュームがあるわけではないとんかつが単品で1480円はいくらなんでも。
百歩譲って、材料の品質と手間にそれだけのコストがかかっているのだとしよう。
では、ご飯と味噌汁、キャベツ、香の物のセットが450円というのは?
やはり、どんなにいい材料を使っているといわれても価格相応の満足感は持てない。

●客を詰め込め過ぎ
一人客のため通されたカウンター席の幅に余裕がなさ過ぎる。
演出もあってか、ご飯をおひつで出したり、お代わり用のキャベツを置いていくことで狭いテーブルをより狭くしている。
そのおひつの中のご飯が、ちょっと大振りのご飯茶碗一膳分しかないのだから、なおさら「普通に大き目の茶碗に直接盛って出してくれ」といいたくなる。
しかも、おひつについてくるしゃもじがびしょびしょなのがうっとうしい。

●接客が雑
右隣の先客は、とんかつが出てきていない状態で「ご注文の品はお揃いですか」と声をかけられて絶句していた。
飲み物とか、アラカルトの料理の出し忘れ、注文の聞き漏らしを避けるためのこの常套句を、メインの料理が明らかに卓上にない状態で発せられたら、客も驚くというもの。
それを指摘された店員嬢は、軽く会釈するのみで立ち去っていった。
しばらくしてやっととんかつが出てくるや否や、この客は不愉快そうな顔で猛然と食べ始め、ものの3,4分で席を立った。
気持ちはわかる。

一方、左隣の二人組は、ぼくが着席した段階で千切りキャベツをつまみにビールを飲んでいた。
てっきり食後の歓談と思いきや、こちらの料理がそろい、ほぼ食べ終わりかけた時点でとんかつやご飯が給仕されていた。
なにか、こちらが順番を抜かしてしまったようで、いたたまれない気分。

●厨房の面々が不愉快
覇気のない顔で作業をする面々は、おしなべて無精髭に清潔感のないぼさぼさの髪。もちろん衛生帽などはかぶっていない。
「黙々と作業をしている姿」と好意的にとりたいところだが、用があって彼らがお互いに言葉を交わすことばのぼそぼそした発声を聞くとそれは無理。
硬い表情のまま、カウンタ越しに料理を渡されたときも、同じく暗い雰囲気。

対面のぼくらカウンタ席の客の前の、一段高くなっているスペースに皿を置いて、その上に水をくぐらせた笹の葉を置き、その上に油きりの網を置いて、最後にとんかつを盛り付け...、という作業が滞在中繰り返されるのだが、新しい皿が置かれ、笹を置くたびに、盛大にこちら側に水がはねてくる。
水滴のひとつやふたつで携帯は壊れないかもしれないが、その水滴がとんかつソースの、蓋のない小瓶に入っていく様子を見るのは気分のいいものではない。

件の二人連れは、置き場のなくなったおひつや、お椀の蓋を厨房側のスペースに置かせてもらうべく声をかけたものの、返事がもらえなくて鼻白んでいた。

●料理
とんかつは軽い食感で、さほど腹にたまるものでもないのだが、それでも最初に出てきたご飯は少なすぎた。
まずくはないが、特段驚くほどの料理ともおもえない。
(料理について何か書こうとしても、筆が進まないこのこと自体が、無意識のうちに下した評価なのかもしれない)

●結論
値段との兼ね合いを考えれば、窮屈な席、おざなりな接客と考え合わせて、どうしても好意的な評価はできない。
混雑しているために今日は十分な応対をしてもらえなかった?
でも、忙しいからだけとは思えない接客のおそまつさや、それほどとも思えない料理、見合わない値段...、を考え合わせると、どんな幸運な条件のときにこの店を訪ねたとしても、自分が満足する姿は想像できない。
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