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2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
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なぜ安全側を既定値にしないのか
USB メモリから起動して出先の PC で使えるメーラとして Thunderbird を試してみた。

アカウント作成の際に、受信メールをサーバに残すという設定項目が見当たらず、悩む。
それでも作業を進め、アカウントの登録を終えると、既存アカウントの詳細設定という形でサーバにメールを残すか否かが設定できることを発見し、やれやれと「残す」をチェック。
そう、OE などと同様、このメーラも既定値は受信メールをサーバから削除するようになっていた。
サーバにむやみに古いメールを置きっぱなしにしないほうがいいという親切心からだろうが、複数の環境でメールを受信するのも珍しくない昨今、うっかりしてメイン機で受信し損ねかねないこんなお節介はありがた迷惑。
そう思うぼくはおかしいのだろうか。

とにもかくにも設定を終えて、受信テスト。
パスワードは、アカウントを設定して最初の受信時に初めて入力を促された。

とりあえず受信は問題なし。
ただ、複数アカウントを扱いたい関係上、汎用のフォルダに送受信メールのデータを置く設定で作ってしまったアカウントはいったん削除。改めて、アカウントごとの専用フォルダでデータを管理する設定で作り直した。

続けて、二つ目のアカウントを作成。
都合三度目の作業となるとだんだん慣れてきた。

と、作り直した一つ目のアカウントのフォルダを見ると受信済みのメール数のカウントアップが始まっている。

?!

一定時間ごとの自動巡回が有効になっていて、勝手に受信を始めようとしたことはわかるとして、パスワードはまだ未入力なのになぜ受信できてしまうんだ?
なによりも、作り直したアカウントではサーバにメールを残す設定をまだしていない!!

...どうやら、最初にアカウントを作成したときにその一環として送信に関する設定も行ったが、アカウントを削除したときには受信用の設定のみが消え、送信用の設定はパスワードを含め保持されていたらしい。
改めて作ったアカウントはそのパスワードを利用して、勝手に受信に「成功」してしまったのか。

いずれにしても、数十件のメールがサーバーから消えてしまった。

これ以外にもこのメーラ、複数アカウントを使い分ける場合でも、メールの送信時には、ひとつのアカウントの送信サーバを使いまわすというのが初期設定という、解せない仕様も持っている。

ずいぶん癖のあるソフトウェアだが、巷の評判は悪くないらしい。

使いづらいし、送信メールの既定値が html メールであるなど、OE の欠点まで踏襲するなど、長所を見つけるのが難しいとすら思うぼくは、なにか大事なことを見逃しているのだろうか。
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