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2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
いったい何をいってるのやら
こんなに不愉快な記事は久しぶりに見た。

ちなみに僕は長嶋茂雄が正直いって好きではない。
だからといって、こんな書かれようをされてはファンならずとも彼が不憫でならない。

この記事は広岡達朗の言を引用する形で構成されているが、断片的にしか伝えられていない彼の発言の正否の評価はできかねる。
しかし、読んでいて怒りが収まらないのがそれを受けての ZAKZAK(=産経新聞?) の記事のまとめ方だ。
かつてのヒーローが病に倒れて往年の姿を見せられないくらいなら、いっそ表舞台には出てこないほうがいい、という広岡の発言には個人的には賛成しかねるが、これは人によってさまざまな考えがあるだろうことは否定しない。

しかし、広岡の発言を受けての、この記事の論旨の持っていきかたはあまりに酷い。

長嶋は現役引退後も自己管理を怠ることなく日々を過ごしていたと聞く。
その彼が病に倒れたことはいわば不可抗力。

しかしあろうことか、この記事はその長嶋の現状を、小柳ルミ子や天地真理と同列の「醜態」といわんばかりに切り捨てた。

象徴的な例として挙げられたこの二人の女性歌手についての具体的な記載はなかったが、何を言いたいのかはよくわかる。

つまり過去の名声を利用しようとしたとしか思えないヌード写真集を出して一儲けを目論んだり、一人などはポルノ映画に出演までしたこと。
同業の若い夫が自分から離れようとしたときに、芸能界での自分の立場を利用して引きとめようと圧力をかけようとしたらしいこと。
まだ老け込む年齢でもないのに、自分の持ち歌すら息も絶え絶えで歌うことすらできず、唖然する周囲を尻目に本人は平然としていること。
このあたりを指しているのだろう。

では長嶋茂雄の今の姿は、彼女たち同様に醜いのか。
安直な選択や不摂生、無自覚が招いた結果と、不可抗力による不幸を一緒くたにするとは。
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