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2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
オール電化と炒飯
いま、関東圏のテレビでは、東京電力の「Switch!」キャンペーンのコマーシャルがかなりの出稿量。感覚的には時間帯、番組を問わず、テレビをつければいつも見かける感じだ。

給湯器や調理用のコンロなど、ガスの領域だったものも電気に任せて、というこの「オール電化」へのお誘いのCMは、鈴木京香と彼女にあこがれる少年、という登場人物でシリーズ化されているが、これがかなりの評判らしい。
さっきも、朝の情報番組で、明日からの新CMがいち早く紹介されていた。

江波杏子も懸念している(?)「電化は高い」のイメージと、特に調理関連で「電気は力不足」という懸念の払拭が目的に違いない一連のキャンペーンだが、新CMを見て、もしかして逆効果かなと思われる場面が。

京香の一家が、東京電力主催の電気調理器の講習会に参加しているのだが、なぜか少年も参加している。
家族ではない彼は、一家とは別のテーブルで講習を受けてるのだが、遠巻きに京香を見守りながら作っているのは炒飯。 
その作り方がちょっと独特で、中華鍋をガスコンロに代わる「IHクッキングヒーター」に置いたまま両手にへらを持って具と飯を混ぜながら炒めている。

からだの小さい少年だからではなく、いくら火力が強くなったとはいってもクッキングヒーターの上で鍋は振れないんだな、と印象付けられる場面。
今までのやり方、手順で料理することができないのか、料理の仕上がりも今までのようにはいかないのではないか、と思う人は結構いそう。

インターネット環境があれば、東京電力のサイトに行って、事細かな説明を読んで納得できるかもしれないけど、みんながみんなそこまでするとは限らない。
現に僕も覗いては見たが、ナローバンドの悲しさ。FLASH 使いまくりのページの表示待ちには付き合えず早々に退散した。

もしかして、これは「TEPCOひかり」への誘導という深謀遠慮?
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