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2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
カレー味の巨塊
代々木上原で電車を乗り換えるとき、昨年一度だけ行った恵比寿のスタンドバーの主人がこのあたりでも店を開いている、と言っていたことを思い出した。

正確には、もともとレストラン兼燻製肉の工場を開いていて、ワインから自家製のスモーク肉などの食事メニューまで、一杯、一皿をすべて500円で出す恵比寿のバーの方がレストランのノウハウを生かした余技らしい。

ワンコインのバーと比べたら、値段的にはかなり敷居の高い店なのだろうと想像はしながらも、途中下車に追加料金がかかる心配もなかったので、改札を通り、駅を出た。

井の頭通り沿いの看板その店は、駅近くを走る井の頭通りぞいですぐ見つかった。
遠くから見つけた店の看板に向かって歩いていくと、ランチメニューを知らせるこんな置き看板が。

「blogねたを探しに来たわけじゃないんだけど...。でもカレーがからむとなると書かないわけにもいかないな」などと余計なことを考えながら、店に入った。

壁に書かれた夜のメニューたちの価格を見て、ランチタイムでよかったとおもいながらカレーを注文。
朝飯抜きの今日(16日)最初の食事だったこともあり、大盛りを頼んでみた。

レタスのサラダや、浅く漬かった根菜類に続いて、主役が登場。
おぉ、肉の迫力がすごい。


豚150カレーという名前にもかかわらず、肉の量は100g以上であることしか保証されていないことにはあとから気づいたが、いや、これは150gあるんじゃないかなと思えるくらい。

量はともかく味は?
豚150カレー

...恐らく予めスモークされている肉は煮込みは必要最小限に抑えられているようで、スプーンを当てると繊維にそってほぐれる断面は燻製肉独特の色あい。
一口食べてみると肉のうまみととろける感触に納得。

でもカレーとしてはちょっと印象に欠ける気も。
スモーク肉のカレーソース煮込み、ライス付きプレート、という方が近いかな、と思えなくもない。
肉がカレーの具という脇役の域を超えているという肯定的な意味もこめて、カレーのほうにももうすこしがんばってほしい。

...とは半可通のざれごとでした。
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