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2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
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firefox 起動失敗~なんとか復帰
最近巷で話題のブラウザ firefox
あたらしもの好きの習い性で、今までの環境と併用でちょっと使ってみよう、とここ三週間くらい試していた。

売りはタブブラウザであること、安全性、機能の豊富さや拡張性の高さ..、ということらしい。
でも、これまでもDonutPを使っていた身としてはタブが使えるのは当たり前、というかそうじゃないと困る。
安全性にしたって、使う人間が増えれば穴を探して悪さするプログラムを作ろうとする輩もそのうち出てくるはず。
実際、firefox を攻撃するウィルスもすでに出始めているよう。
拡張機能はたしかに面白いものがたくさん出回っているようで、その中から実際に便利に使っているものもあるが、その機能はIEでももしかしたら実現可能かもしれない。

一方、フォントや文字サイズから Cookie の保存まで、デフォルトの設定だとなにかと不便なところがあって、こまごまいじる羽目に。
まあ、そういうのも楽しみのうちだけど。
具体的な不都合の一つには、この naver の blog に書き込みがうまくできないなんていうのもある。
設定をいくら変えて閲覧してみてもレイアウトが微妙に狂うサイトはいくつも。

ならば、IE/DonutP に戻ればいいとも思うのだが、firefox 側にだけ記録したブックマークもあるし、併用しても特に不都合もないしで、なんとなく評価の時期は済んだ今になっても使い続けていた。
...これではあまりにも消極的な使用理由なので、ひとつ利点を挙げるとすれば firefox の方が軽い動作をしてくれる。...気がする。あくまでも、感覚的なもので細かく検証したわけではないが。

そんな firefox だが、昨晩急に起動しなくなってしまった。
しかも、こんな変なエラーを表示して。

firefoxのエラーメッセージ

これは IE を起動したときに出るべきエラーだろう。firefox を起動してのエラーなら「firefox では使用できません」じゃないとつじつまが合わない。

インターネット上で検索した限りでは、同様の事例は見つからなかった。
firefox をアンイストール→再インストールしても症状は変更せず。

このまま firefox との短いお付き合いはこれまでに、とも思ったが、その前に firefox の諸設定を記録したフォルダの削除を試してみた。
うちの環境では、"C:\Documents and Settings\Owner\Application Data\Mozilla\Firefox" ということになるが、一階層上の "Mozilla" を実際には削除せず、リネーム。
その後起動すると無事、firefox は起動。

"Mozilla"フォルダと、その中身が新規に生成されたので、リネームした旧データから、ブックマークと目される"bookmarks.html"("Firefox"のさらに数階層下のフォルダに存在)をお引越し。
無事、昔どおりのブックマークの内容が表示されたので、あとは以前にも行ったカスタマイズを再度行って完了。

と、いうわけで、もう少しこのブラウザとお付き合いしてみます。
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チューヤン故郷に帰る
芸能界を引退、昨日日本を発ったというチューヤンの情報が流れたこんな日、ヒッチハイク旅行の相方、伊藤高史がテレビに出ているのを久しぶりに見かけた。

「恋するハニカミ」とか「あいのり」みたいな番組は苦手なんだけど、画面左上に「伊藤高史」という名前が出ていたのでそのまま見続けているんだけど...、こんな顔だったっけ。
なんか老けたような。

髪が短いせい?
やせたから?

相手の岩崎ひろみは、元々かなり仲のいい友人らしいけど、この番組って初対面同士を引き合わせる番組じゃなかったんだ。

デートの場面に、二人それぞれの独白を挿入、というこのスタイル...。
やっぱり、見ていてかなり気恥ずかしくなる番組だな。

あ~、出演者がそれぞれ次の出演者を紹介する「テレホンショッキング方式(?!)」なんだ。
じゃ、先週はチューヤンだったのかな。
大言壮語するなら
日本の有望選手にお定まりのコースはあえて拒否してみたらいかがでしょう。

エリート選手~将来のチャンピオン候補と目されると、大事に大事に育ててくれるのが日本のプロボクシング界。
デビューからしばらくは日本人同士の対戦だからともかくとして、そろそろ「他流試合」もしてみようという時期になっても、国外で武者修行ということにはならず、外国人選手を日本に招き、観客をみな味方につけての「ホーム」戦ばかり。
しかも、所属ジムは慎重に慎重に、「負ける心配は十に一つもない」けど、「試合らしい試合ができる程度に強い」対戦相手を見繕ってきてくれる。

そろそろ世界に挑戦の時期になると、挑戦権を得るために世界ランカーと戦わざるを得ない。
無敗のまま世界戦に挑戦できればそれに越したことはないが、それまでに強豪との試合を重ねる内には負けることも。
しかしそういうときにはすかさず必ず勝てる咬ませ犬をあてがってもらって、次の試合では気持ちよく勝利の味を思い出す。

そうやって大事に育てて貰って、とうとう世界戦。
勝てばヒーロー。たとえ最初の防衛戦で無冠に戻っても。
再度世界戦に挑戦し、勝てば捲土重来を称えられる。
失敗したら?
クラスを変えて再挑戦してみよう。首尾よく勝てば「二階級制覇」の名選手になれる。

亀田興毅君。
あなたはご自分にずいぶん自信がおありなよう。
ならば、凡庸な日本のエリートボクサーのお定まりの道は歩まず、修行中のうちから海外に出て、出る杭を早めに摘もうとする格上選手に挑み、アウェー戦で下馬評を覆す勝利をもぎ取って、ブーイングの中好きなだけ敵地で憎まれ口をきくというのはいかがでしょう。

もちろんチャンピオンになったら、何度も防衛に成功し、無敗のまま自分からベルトを返上した上でクラスを上げて再度チャンピオンの座についてください。

温室育ちの大法螺吹きなんてあんまりかっこよくないでしょ?
嘘から出たナタデココ?
ナタデココといえば、ココナッツから作るフィリピンの食材。
かの国ではかき氷とも蜜豆ともつかないデザート「ハロハロ」に入れる具の一つとして使うくらいが使い道の、極々平凡な食べ物だった。

ところがある日突然、某国で大特需が発生。
請われるままに増産を重ね、思いがけない対価を得たナタデココ長者が何人も生まれる一方、フィリピン国内では品薄になり、庶民の食べ物が突然高嶺の花となってしまったことに不満の声が広がった。


その某国とはもちろん日本のこと。
きっかけはファミレスチェーンのデニーズがこれを使ったデザートを出したこと。一見寒天のような外観ながら一味違う歯ごたえと味が意外な人気となり、一気に人気メニューに。
もちろん同業他社もこぞって同様のメニューを出したし、スーパーやコンビニでも「ナタデココヨーグルト」やら「ナタデココ杏仁豆腐」やらが続々売り出された。

ブームは意外に長く、二年弱は続いただろうか。
それから十年位たった今でも、定番メニューとして出し続けているレストランもあるし、コンビニでも当時ほどの品数ではないにしても、ナタデココ入りのデザートは扱っている。

しかし、作り方さえわかっていればわざわざフィリピンから完成品を輸入する必要はなく、原料の椰子の実を直接輸入して日本で作ればいいこと。
実際、すでにブームのさなか生産拠点はいち早く日本に移り、フィリピンのナタデココ長者たちは、半年後、一年後には真っ青になることに。

なんでもフィリピンでのナタデココの生産は、家内制手工業の態で細々と作っている多数の弱小メーカーに頼る状況だったらしい。
日本から矢の催促を受けたフィリピン側の貿易業者は、そんな小メーカー達に増産をせまるも、需要がいつまで続くかわからないと二の足を踏むメーカーも少なくなかったそう。
そこで業者がメーカーにささやいた台詞が「日本ではナタデココを電気製品の部品に使ってる。需要はこれから増えることこそあれ、途切れたりはしないよ」というもの。
真に受けたメーカーたちは借金までして工場の規模を広げたものの、ほどなく注文は劇的に減少。破産するところは一軒や二軒ではすまなかったらしい。
罪作りなのは日本人の気まぐれということだろうか。

ところが最近、本当にナタデココを利用した電気製品が開発されたという。
十年前のでまかせがここにきて本当になってしまったが、もちろん当時真に受けたフィリピンの人たちがその恩恵を享受できるわけではない。
圧迫面接で不合格?
さっき日本テレビにチャンネルを合わせると、ニュース番組にライブドアの堀江社長が出演していた。

厳しい質問が続いていたのか、チャンネルを合わせたときにはすでに堀江氏はかなりいらついた様子で、傍目にも余裕がなく見えた。
番組のホストがそれでも繰り出す質問に、堀江氏は噛み付き、反問し、回答を拒否、とけんか腰。
見ていて、堀江氏って意外に議論べたなのかな、とおもった。

議論や交渉ごとは、何を得ようとしているかによって異なる「ルール」があると思う。
目前の相手を屈服させたいだけなら、強気な態度と語気のつよさで相手を言い負かせば勝ち。
でも、その相手とこれからも友好的な関係を築きたいなら、威圧的な態度でその場をリードするのではなく、相手の心を掴み、納得させてこそ目的を達したことになる。

でも、今回の目的はどちらでもないはず。
今、忙しい時間を割いて各局の番組に出まくっているのは、議論の相手である番組側の人間と勝負をつけることではなく、観客たる番組の視聴者を味方につけるためなのでは?
そうなら、いかに見当違いな質問をされたと思っても、笑ってかわす余裕を見せなくては逆効果だよ。
あなたが自分の会社の採用試験の面接官として意地悪な質問を投げかけたとして、逆上するばかりの志望者を採ろうとは思わないでょう。
そもそもさっきの番組ではホスト側だって視聴者の目を意識しなければならないわけだし、それほど無礼な質問を投げつけていたようには僕には見えなかった。

あの調子で感情的な姿を見せるなら、テレビ出演は控えたほうが賢明かな。

あと、お父さんのテレビ出演も控えてもらったほうが...
伝道師と創業者
16日付の日刊ゲンダイをパラパラめくっていると、「東京に18軒のジンギスカン店を開いた伝道師」なる人物が紹介されていた。

「大げさな。大体いま東京に18軒もジンギスカン店なんかあるもんか。昔に比べたら少しづつ増えてきたとは云えそんなにあるわけないじゃん。そんなに増えてたら、東ジンサイトの店舗マップはぎっしり埋まっちゃうって」
と眉に唾しながら、その東京ジンギス倶楽部のサイトを開いてみた。

どれどれと「都内お店マップ」を開いてみたら、ほんとだ、こんなに増えてる。
昔はこのマップ、ほんとにすかすかだったのに...。

スープカレーの師匠がこっちに来る前、「東京はジンギスカンブームなんだって」とメールをよこしたときに「そんなことはないよ」と返事をしたが、間違いみたいでした。
でもね、あなたがくれたジンギスカンキャラメルはかなりまずいみたいだよ。

「伝道師」はサッポロビールの社員。父親が昔ジンギスカン店を経営していたことがあって、入社のきっかけも職権を利用しての(?)ジンギスカン普及が目的だったとか。
ジンギスカン店が開業すれば付き物のビールを納める格好の得意先になるのは判るけど、そのために開業指導めいたことまでしているんだ。


一方、「松尾ジンギスカン」の創始者が15日に亡くなったらしい。
松尾ジンギスカンは、レストラン(もちろんジンギスカンの)チェーンや、家庭用の「味付け肉」の販売で北海道では知らない人はいないだろう会社。
残念ながらぼくは味付け肉が好きじゃないので、小さな子供のころに何回か食べた記憶しかないけれど。

86歳の大往生は、羊肉の効用を身をもって証明したということか。
お疲れ様でした。
各国料理店index
(2005.2.15現在)
【タイ料理店】
新大久保 クンメー新大久保本店
祝CM出演
金剛地氏、知らぬ間にプリンタのCMにご出演ではありませんか。

"ASK CANNON" の矢田亜希子



"OK牧場" の爆笑問題・ガッツ石松コンビに伍しての大抜擢。

すごい。

...もしかして
主役は柴崎コウなのかな。
そうかもしれない...

っていうか、せっかくエプソンと顔つなぎが出来たなら、なんとしてでもイグザンプラーのスポンサーに引っ張り込まねば。

----
只今、再放送を視聴中。
原稿は手書きなんですか(8min5sec)。
悪筆のスタッフにはもう少し丁寧に原稿を書くようお願いしようね。

...あらら、自分が吹き出しちゃダメだよ(14min20sec)。
キャスターはあくまでも神妙な顔で原稿を読まねば。

あと、trackpack じゃなくて trackback ですから(16min9sec)。

来週からwmpに変更?
いま来てる喫茶店の端末、realPlayerが入っているやつ2台きりしかなくて確保するのが大変だったけど、来週からはどこに座ってもよくなるなぁ。よかった~。
クンメー新大久保本店

店舗住所:東京都新宿区百人町1-10-7
       大森ビル1F
電話番号:03-3368-1166
営業時間:定休日なし 11:30-0:00
URL:店舗サイト
訪問記:1
備考:
新大久保駅にそばにあるタイ料理店。
メモ:
メニューが豊富なタイ料理店。味については好意的な評価をあちこちから聞く。
いわゆる「タイカレー」のメニューも数多くそろっている。

大久保界隈にはクンメー2という店舗もある。
サイトを見るに、姉妹店のようなのだが、同じサイトで紹介せず別ドメインを取っているところが不思議。

近所に二店舗も展開するほど美味しいということなかもしれない。
*----
(店舗写真追加2005.3.24 12:08)
カリーライス専門店エチオピア

住所:東京都千代田区神田小川町3-10-6
電話番号:03-3295-4310
営業時間:定休日なし 11:00-22:30
               (二階は21:00まで)
URL:店舗サイト
訪問記:1
備考:
一階はカウンター席(テーブル席も一組あるがカウンター席と同デザインのテーブルと椅子)。
二階のテーブル席利用は21時までの入店が必要。
メモ:
元々はカレー激戦区でエチオピアコーヒーとカレー(カリー?)を出していた店が、好評のカレーに比重を移したらしい。
いうことは欧風でもインド風でもアフリカ風でもない独自のカレーということなのだろうか(ビーフカレーもあるし)。

最近友人と初めて行ったが、印象は「いろいろなスパイスが分かりやすく入っているな」ということ。
特に、カレー初級者の自分の目前で友人は使っているスパイスをあれだこれだと列挙していた。

とにかく辛いという噂もあり、無難に「50倍」カレーを食べてみたが、おとなしめの味だった。
後日調べたところ、「今の70倍(メニュー上の上限)は、昔の20倍程度」「昔は応じてくれた70倍超の辛さを今は受け付けてくれなくなった」との噂も。

突拍子もない辛さにしなくても普通に美味しく食べられるが、遠くから通ってでも食べたい強い個性を感じられるかどうかは微妙。
でも、近くに用があればまた試してみる価値はあると思う。
かれーの店うどん

住所:東京都品川区西五反田2-31-5
電話番号:03-5434-2308
営業時間:日祝休 11:30-21:00
              休憩 15:09-17:55(月水)
URL:店舗サイト
訪問記:1
備考:
約3年前に開店の店。
全席カウンター(13席)。
メモ:
オーナーが独自に作り上げたカレーを出している。
スープタイプ、とろみのあるタイプの両系統のカレーが食べられる。

元々札幌のスープカレー店との直接の接点はなく、常連客に「札幌のスープカレーに似ている」と指摘されたことをきっかけに、メニューなどで「すーぷかれー」と表記するようになったことや、店名の由来などは一風変わった雰囲気の店舗サイトに詳しい。

月水の休憩は最近設定されたらしいが、かならず休んでいるとは限らないらしいので、該当の時間帯に訪ねたくなった場合は、あきらめずにまず電話で営業しているか確認したほうがいい。
実際、店舗サイトでも休憩時間は「3時6分頃~5時59分頃」「15:09~17:55」の異なる二つの告知があるくらいで厳密なものではない模様。

「スープカレーはご飯にかけずに別々に食べてほしい」と勧めていながら、直接スプーンを投入するのがはばかられるソースポットで提供するスタイルがいつ変わるのか注目していたが、現在に至るまで変わる様子はない。

そこここに「不思議感」が漂う面白い店。
カレー視察に随行 - 3)クンメー編
師匠の二泊三日の東京滞在の最終日。
3時に新宿で待ち合わせをしたが、さてどこに行こう。

今日は建国記念日。つまりは祝日。
なぜかカレー店は休みのところが多い。
カレーはデートコース、家族団欒の場としては似つかわしくないということか。

4時半までに品川に荷物を取りに寄ってから空港に向かうという師匠に合わせ、新大久保近辺で店を見つけることにした。

目当てはカレー専門店ではなく、東南アジア系の料理店。コリアンタウンと呼ばれるこの界隈だが、実際には、各国料理の店が雑然と軒を連ねている。

まずはマレーシア料理の「マハティール」へ。
大久保通り沿いのビルの階段を下りてすぐの入り口には「準備中」の札がかかっている。
どうやら、休日でもランチタイム営業があり、その後は夜まで休憩らしい。

それならと「クンメー」へ。
ここはタイ料理の店。

20050502_1s.jpg師匠はカレーメニューから一つを注文。
かなりの量だ。
(豚のゲンパーかな/2005.2.15 18:00)







20050502_2s.jpg僕はレッドカレーのほかに、海鮮系の炒め物料理とご飯がひとつになったプレートをもう一つ。

そもそもタイ料理に「カレー」という名前をつけるのは日本人の勝手な都合だとは言え、「レッドカレー」「イエローカレー」はなるほどとは思うけど、師匠の頼んだ料理もカレーなの?
それなら、このプレートもカレーと呼べなくはないのでは。
高田馬場の夢民あたりで出てきそうなんだけど(味ではなくて見かけが)。

ここは巷の評判も結構いいタイ料理店らしいが、そう数多くの店を食べ比べたことがない僕には他店にはない特徴などを実感するまでには至らず。
ただ、香味野菜やココナッツミルクの使い方など、「タイ料理」という料理の様式自体が口に合うのだと思う。どの料理もおいしかった。


新大久保で電車に乗り、新宿で彼女を電車に残して見送った。

師匠、不肖の弟子による案内には至らないところも多々ありましたがおたのしみいただけましたでしょうか。
また、義理チョコもありがとうございます。おかげさまで今年は早々とバレンタイン戦線の完封負けを回避することができました。
...ロイズのチョコの方は早速おいしくいただいたけど、「ジンギスカンキャラメル」は手が出せないでいるよ。そのうち友達に犠牲..、ぢゃなくて味見してもらう予定。
ま、そのときに僕も一粒くらいは食べてみます。
カレー視察に随行 - 2)エチオピア編
「うどん」で食事をしている最中から二軒目の相談。

事前に師匠がメールで挙げていた店のどれかに行こうかと提案。
ところが当人は、挙げた店名をはっきり覚えていないという。
次の行き先を決められないまま店を出た。

五反田駅に到着。
携帯で受信済みのメールを確認すると、師匠はラミヤータ、井津野屋、ガネー舎といったスープカレーの店のほかにトプカ、エチオピア、ナイルレストランといったところを挙げていた。


ラミヤータは、師匠の今回の本来の来京(上京と人は言うが)の目的地である大井町にある。明日、用事が済んでから行けばよいのではと、場所だけを伝えた。
井津野屋はすでに閉店との情報があるし、ガネー舎はとんじを挟んだアジャンタののれんわけ店ということで、東京にきてわざわざ札幌系の店に行くのは芸がないという彼女の言を受けて、候補から外した。
トプカは、ぼくが個人的に積極的な評価ができない店なので見送り。
ナイルレストランは訪問経験がないのだが、「ムルギカレー」を半強制的に勧められるというので、せっかく二人で行くなら別なメニューを食べ比べたいから却下。

消去法でエチオピアに向かった。


電車を乗り継ぎエチオピアに到着。しかし店を目前に彼女は逡巡。
人気店、評判の店がこんな風にこじんまりしているというのは札幌ではめずらしい。

もう少し早く21時前についていれば二階のテーブル席に着けたようだが、うどんに続いて一階のカウンター席では飯のあとに少し腰をすえて一杯、も確かに難しい。

だが、これからまた店探しをするには遅い時刻。疲れの色も残る師匠をまたあちこち歩かせたくもない。
「ま、とりあえず入ろうか」の彼女の決断にほっとした。

入り口付近にある券売機でチキンカレーの食券を買い、店員さんに辛さ50倍を頼んでトイレへ。
(かなり辛いものを出す店といううわさを聞いた気がして、上限の辛さは注文できなかった)

戻ってくると彼女は店員と相談中。
70倍まであるという辛さの目安を訊ねていたらしい。
結局20倍を注文していた。

食前に出てきたじゃがいもにも師匠の厳しいチェックが入る。
「ずいぶんやわらかいね。これは北海道のじゃがいもじゃないな」

一方で僕はじゃがいもについてきたバターが、未だボイコット中(自分では買わないという程度の話)の雪印のものはないかが気になった。

しばらくして師匠の野菜カレーと僕のチキンカレーはほぼ同時に出てきた。
20050502_2s.jpg師匠は「...ずいぶんクローブが効いてるね...」「...この味なら家でも出せるかな...」などと一人でなにやらつぶやいている。

「野菜カレーだけあって肉はひとかけらも入ってないね」というと「ソースに牛肉の繊維が見えるから、ほんとのベジタリアンだったらだめなんだろうね」と。


かたや僕のチキンカレーはというと、50倍の辛さは思ったほどでもなかった。
20050502_2s.jpgもしかしたら、「5倍」と誤って伝わったか。


師匠の言うとおり、クローブをはじめこれだけいろいろなスパイスが放り込まれたカレーだが、こと辛さに関してはおとなしい味だった。

今日はここでカレーは打ち止め。
御茶ノ水駅そばのプロントで軽く飲って、駅で別れた。
カレー視察に随行 - 1)うどん編
心なしか街の人通りも少ないサッカーワールドカップ予選、日本対北朝鮮戦の夜。
札幌から所用でやってくるスープカレーの師匠格と、品川プリンスホテルで待ち合わせ。

羽田からやっと到着の彼女はチェックイン後、荷物を置きに部屋へ。
それを待つ間、候補のカレー店に営業を確認する電話を。
師匠の長い身支度で時間をもてあましたので、ついでにRaw Cafeにも電話をかけてみた

ロビーに師匠が戻ってきたところで、相談の結果行き先を五反田「うどん」に決定。
携帯に訊くと電車を利用するとうどんまで20分。徒歩なら21分と出たが、昼間中あわただしく仕事をこなして、滑り込みで飛行機に乗ったお疲れの彼女はタクシーをご指定。
ワンメーター到着のはずが、ドライバー氏が近辺の地理に明るくなかったせいか、結構な料金になった。

店につくなり、師匠はコロナビールを注文。
駆けつけ三杯ならぬ駆けつけ一本とばかりにうまそうにのどを潤している。

カレーが出てくるまでの待ち時間、「これ知ってる?」と、前日見つけた『スープカリーの匠』の写真を見せると、「何日も前に生協で見かけたよ」とあまり興味のない様子。札幌は実店舗はもちろん、レトルト、冷凍とインスタントのスープカレー関連商品も数多く出ているから、いちいち反応していられないというところらしい。
(関東近辺では郊外に行かないと見かけないが、ここでいう生協は会員に商品を配達する形態ではなく、スーパーマーケット形式の店舗のこと)

やっとカレーが出てきた。
師匠が頼んだのは「夜のかれー」にナスのトッピング。
「思ったよりかなりさらさらのタイプだね。あと、辛さの指定ができればいいんだけど」との注文もあったものの、結構高評価だった模様。
20050212_1s.jpgぼくは「季節の夜かれー」の大盛。今の季節の具は牡蠣。薬膳とバジルの二種類があるといわれたので後者を注文したが、以前はバジルのみだったような記憶も。

ここは、普通に頼むとソースポットに盛られたカレーが出てくるが、スープ大盛りにすると具の入っていないソースポットがもう一つついてくる。
この日初めて気づいたのだが、大盛り分のソースポットは具入りのものより一回り小さかった。

牡蠣は火のとおりが適度でおいしい。スープもおいしいのだが、今回はにんにくがかなり強烈に前面に出る味だった。

とりあえず一軒目の訪問は完了。
が、まだ「視察」は終わらない。
道すがら、次に行く店を考えつつ五反田駅へ向かった。
NHKさん腰が据わらないですね
NHKで14時から予定されていたラグビーの中継が、ラグビー協会が突然審判の胸にスポンサーの広告を入れることにしたのを理由に、深夜に録画で放送することになった、とニュースサイトや民放のニュース番組が伝えていた。

とは云え、山口百恵に「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」に言い換えさせたのも今や昔。
「オンエアバトル」では、芸人がCMのパロディーなどをやってもお咎めなしの最近の同局にしては、あまりにも柔軟性に欠ける対応。
しかもそのスポンサーが朝日新聞となると、ここのところの同社との騒動に絡んでの意趣返しとしか思えない。

ライブドアのニッポン放送株取得後、堀江社長出演の「平成教育2005予備校」の放送を休止すると決めたフジテレビも世の中的にはあんまりかっこよくないという評価だったと思うが、それを参考にしていたらこういう判断にならなかったのでは..と。

14時になったら、あれ、ラグビーやってるじゃない。

君子豹変?
でも、ばたばたし過ぎだよ。

深夜の放送はどうするのかな。
放送がないと思って、テレビ観戦をあきらめて外出したラグビーファンが、帰宅後夜中にテレビをつけたら「やっぱり生中継しましたので、この時間の録画放送は中止です」じゃねえ...。

あ、やっぱり深夜の放送はするんだ。さすがにそうだよね。
報告 - Raw Cafe 閉店していませんでした
表題のとおり「Raw Cafe閉店説」はとりあえず誤りだったこと、取り急ぎ報告させていただきます。

昨8日まで不通だった店の電話にもう一度かけてみたところ、今日は呼び出し音が鳴りました。
まもなく店員さんと思われる女性が出たので、「今日はやってますか」とたずねたところ、「はい、営業しております」との丁寧な返事が。

「月曜に電話をかけたんですが、『都合によりおつなぎできません』というメッセージが流れてきたのですが」と水を向けると、しばし口ごもったのち「はい、NTTの方で回線を止めていたようです。...気がついたのが昨日だったので。ご迷惑をおかけしました」とのこと。

さらに「月曜日はお店にも伺ってみたのですがお休みのようでした」と告げたことで、店員さんを再び困らせてしまった様子。
それでも「...何時頃いらっしゃいましたでしょうか」と確認してきたので、「正午を回った頃です」と答えると、「その日は仕込みの分がなくなって店を閉めてしまいました。申し訳ありません」と。

開店早々の時刻にスープ切れ閉店とは苦しい説明。
当日の店先には早めの店じまいを知らせる告知などは一切なく、また併設の花屋さんもやっていませんでした。
スープ切れになるほどの盛況なら、新しい客は入れられなくても、既存の客は食事中か食べ終えて歓談中のはずの時間帯なのに、当時の店の内外はひっそり。

しかし、店員さん自身もご自分の説明が苦しいことは承知のようだったので、こちらとしてもそれ以上は突っ込めませんでした。

いささか訳ありという感じもするのですが、今後の繁盛に期待して、近いうちに再訪してみたいとおもいます。
フライング?
以前からマジスパのレトルトを独占的に扱っていたサンクス。
サークルKと合併してからはどちらの店にも置くようになった。

最近ではマジスパブランドのポテトチップスもしばらく売っていたけど、あっという間になくなったのは、辛さの説明の「虚空」が「空虚」と誤植されていたのが原因なのか、それとも売れ行きがあまり好調でなかったためか。

未だに置いているカレーのレトルトのほうはそれなりに好調な売れ行きなんだろうけど、個人的にはあれを買って食べるなら、下北沢に行って本物を食べたほうがいいと思うようになって(当たり前?)最近は買うことはなくなった。

それでも「まだ扱ってるのかな」というのは気になって、買い物に立ち寄るたびに確認してみたりも。

今日もカレーの棚を覗いてみたら...
マジスパレトルトもあるにはあったけど。
見慣れぬ新製品が大小2サイズ×メニュー2タイプ=計4種類が棚の半分を占有している。

「スープカレーの匠」?
ふーん、今度はハウス食品がねぇ。

「札幌らっきょ監修」?
え、らっきょって別なメーカーと提携して既にレトルト出してたじゃん。
自店ブランドのレトルトと「監修」では別物ということか。

http://www.circlek.co.jp/product/confection.html

サークルKのサイトを覗いてみた。

あった「スープカリーの匠」。「カリー」なのね。
「2/9~発売の新商品」か。発売初日に遭遇したんだ~.
え、2月9日?!
・・・
でも今日は8日のはず?
・・・
ほんとだ。今日は9日だったのか...
・・・
...やっぱり今日はまだ8日じゃん。

日刊ゲンダイで日にち確認しちゃまずいよね。

働き者の店長さん。
いつも仕事熱心なのは陰ながら尊敬しておりましたが、フライングはまずくないですか?



はたして税込み470円也の実力はいかほどか。
早速試してみたいところだが、時間も時間なので明日以降の楽しみということに。
傷心のトムヤムリゾット

そして、歩くこと約15分。井の頭線池ノ上駅近辺に到着。
ここまでくれば、店まではあとわずか。

じつはマジックスパイス下北沢店の最寄り駅は下北沢ではなく、池ノ上。
と、いっても電車で吉祥寺方面から向かうときに、わざわざ下北沢を乗り越して池ノ上で降りても、駅から歩く時間が短くなるのと一駅長く乗る分がちょうど相殺される程度。
渋谷からは各停なら池ノ上下車。急行に乗れるときは迷わず乗って下北沢で降りてください...。という感じ。

そんな余談はともかく。

20050208_3s.jpgRaw Cafe閉店(?)で、気が抜けたものの、マジスパまでは、いろいろ変化に富んだ退屈しない道のり。

到着した頃には機嫌も直って、最初から目的地がマジスパだったかのように嬉々として入店。

だから、「傷心の~」はタイトルに偽りありといったところ。
ついでに、カテゴリの「カレー」も。

なかなか美味しかったけど、やっぱりここにきたらカレーがいいな。
入ってみました
トプカ祖師ヶ谷大蔵店。実は「発見」した6日に実際に入ってみた。

この店は、本店や閉店した経堂店のような居酒屋の風情は内装、メニューどちらの意味でも見当たらない、完全なカレー店。
20050208_1s.jpg
店内で食事することはもちろん可能だが、カウンター6席、二人掛けのテーブル2席のこじんまりした店。
厨房にはテイクアウト受け付け用の窓もあり、食べて行く客と買って帰る客を両睨みして営業している様子。

店員さんは日本人の女性。
待機室にはもう二人くらいいたようだが、この人たちも日本人のようだ。

このあたりもインド人(と思われる)の店員さんが働いていた本店や経堂店とは異なるところ。

20050208_1s.jpg写真は「インドポークカリー」の小サイズ(サービスカリー)550円也。
比較するものがないのでわかりにくいが、ご飯の部分が普通の茶碗で2/3膳分位の量になる。
別添えのカップスープも付いてこの値段なら、おやつとしてはちょうどいい。

もちろん普通サイズのカレーもあり、さらに大盛りも頼めるからちゃんとした食事も可能。

注文時に、店員さんに「かなり辛いですよ」と念を押され、食べ終わったあとも「大丈夫でしたか」と聞かれた。
ちょっと大げさかとも思ったが、確かに一般的には辛口という位置づけになるのかもしれない。
そして、何年か前に行った本店の味は記憶から薄れているが、何回か行ったことがある経堂店とは変わらない「トプカの味」であることは確か。ふつうにおいしいカレーだとは思う。



でも、このチェーン店としてのトプカという店、正直言って以前から今ひとつ魅力を感じられなかった。
それはなぜか。この祖師ヶ谷大蔵店での厨房の様子を見て、あまり評価できなかった理由がわかったような気がした。

トプカは「埼玉にある工房」(同店サイトより)でベースのカレーソースを作り、各店舗で最後の仕上げをしているということを公言している。
それは一向に構わない。

実際、祖師ヶ谷大蔵店のカウンターからよく見える厨房には、各メニューのイラスト入りの盛り付け手順が貼り出されていた。「ご飯が何gで、カレーソース内の具は見栄えよく散らして盛り付けて...」といった注釈つきだ。

一方三口のコンロではそれぞれ小さなフライパンに移されたカレーソースが沸騰している。
一食ごとにフライパンにソースを取って温めているのかと思ったがそうではなさそう。
先客に出すカレーのためにフライパンを取り上げた店員さんは、中身を半分だけ盛り付けるとふたたびフライパンを火にかけた。
次はまた別なフライパンのソースを盛り付け、再びそれをコンロに戻す。

同様の手順で僕のカレーを仕上げると、すべての注文を捌いたせいか、三つのフライパンは火から下ろされた。が、ソースはまだ残っている。

僕がいる間だけでも、最後まで残ったカレーは10分くらい沸騰状態にあった。
また客が来れば改めて温められるのだろう。

スパイスってこんなに火にかけられたらとんでしまわないか。
盛り付け前にガラムマサラで最後の仕上げをするとかのひと手間も見受けられなかった。

きっとベストの状態ではかなりおいしいカレーなのだと思う。
僕が何回か食べたものも、決してまずくはない。でも、正直強く印象に残る味ではなかった。

自分の生活圏内に支店があったため、あちこちから聞くこの店に対する高評価を実感すべく、数ヶ月に一度通ってみたが、もし経堂でも同じ調子で調理されていたのなら、その「ベスト」に出会うことができなかったとしても不思議ではない。

各店舗で行う最後の仕上げ(盛り付け?)がこの程度なら、インド人の店員さんを使っていたのは一種の演出に過ぎないのかとも思える。
また、一部の店舗で行っている居酒屋ともカレー店ともつかない営業形態も個人的に違和感を感じていた。

食べ物の好き嫌いは自分の舌に聞くしかない。
人とは印象が違っても、自分の好みの問題だから気にしなくてもいい。
そう思うことにしよう。
(でも、試したメニューが偏ってたかも。欧風カレーや、インド風カレーでもまだ制覇していないものを一応食べてみたほうがいいのかな。...我ながら弱気?)
三宿経由池ノ上
昨日見つけた Raw Cafe
火曜は休みだというし、時間の都合もつくので早速行ってみることに。

最寄駅は池尻大橋か三茶だっていうけど、三宿なら東急バスで行くしかないでしょう。
というわけで、ビストロ喜楽亭徒歩10秒の三宿停留所で下車。

夜はおしゃれな店の照明が並び、近寄りがたいこの近辺も昼なら平気。
結構庶民的な店も並んでるじゃん。
などとおもいつつ、徒歩6分ほどで到着。

20050207_1s.jpgん?

開店のはずの月曜12時過ぎなのにシャッターが閉まってる。

臨時休業か。


でも、休みなら置き看板は出さないよな。

20050207_1s.jpgためしに電話をかけてみると「都合によりただいま通話ができなくなっております」。
予め携帯に登録しておいた電話番号が間違ってた?
もう一度、今度は看板を見ながら改めて番号を入力。
やはり、「通話ができなく...」

新しい店かと思ったのに、早々と撤退なのか。

日を改めてもう一度挑戦してみよう。
...そのときは出かける前にまず電話で開店を要確認。


しかたなく、昨日韓国語のナビ音声をダウンロードしたばかりのEZナビウォークに、マジスパに連れて行ってもらうことに。
徒歩20分。
楽勝々々(哀)

*----
写真を追加してみました。

あと、動画による店舗紹介もみつけました。
他にも色んなグルメサイトの掲載もあるよう。
こんな気合入りまくりなのに、なぜやめることになっちゃったんだろう。
(あ、まだそうと決まったわけでは...)
((2005.2.8 13:17)

*----
追加情報を↓に記しました。

http://yadokari.blog12.fc2.com/blog-entry-43.html
(2005.2.10 0:58)
トプカ祖師ヶ谷大蔵店
祖師ヶ谷大蔵駅そばに「トプカ」を発見。
あのトプカ?

http://www.topca.co.jp/
↑名前を借用した店なのか、「あの店」の支店なのか確認のため検索した結果、店舗サイト発見。
祖師谷店はあったが経堂店が載っていない。閉店した?

http://www.nandy.jp/kyodo/topuka.htm
↑2004年7月閉店の情報。
半年も知らなかった。うかつ。
三宿Raw Cafe
インターネットの仮想世界をぐるぐるとさまよっていたら以下のようなものを発見。

http://machi.goo.ne.jp/03-3419-0521
http://www.rawcafe.tokyo.walkerplus.com/
http://www.rawcafe.jp/

札幌からの出店ではなさそうだけど、サイトを見る限りではそれなりに力が入っている感じ。
近いうちにいってみよう。
見えてますよ
通りに面したレストランのガラス張りの窓際の席に座りぼんやり外を眺めていると、通行人が足を止めてこちらに気づかないまま窓を鏡代わりに髪を整える...なんてありふれた光景がある。

自分はそのこっけいな通行人になりたくないから、晴天の昼間に遭遇した窓ガラスには用心して近づかないようにしているけど。

しかし、屋内だからといって安心するのは禁物。

通路沿いの喫茶店に並ぶ三枚の大きな窓ガラス。店内も通路も明るさは大差ないから、店内の様子はしっかり窺える。
ただ一枚だけは、天気予報やニュースを流す、大きなテレビ画面になっている。
待ち合わせの時間にはまだ時間があるし、暇つぶしに見てようか...。


その画面、ぼんやり弛緩した顔で眺めてちゃだめですよ。


店内側からみるとテレビ画像は見えないただの窓。
通路で立ち尽くすあなたの顔がしっかり見えてますから。
マジックスパイス
今年になってからカレー店めぐりの頻度が落ちているような気がする。

いや、ここのところはこのblog開設に合わせ、写真撮影にかこつけてばたばたと何軒かめぐっているけど。
(これがまったく苦じゃなくて。逆に、こんなに長い間スパイスの乏しい生活をよく続けていられたものだとわれながら感心)

20050205_1s.jpgそんなわけで、二月にして今年初めてのマジックスパイス下北沢店。

あらかじめ作成した店舗の紹介には、まだ改装途中の地味な外観の写真を使ってみたが、もちろん今回の訪問では赤く変貌した例のど派手な外観を携帯のカメラに収めてきた。

店を構える前、都内各地のデパートの北海道物産展を舞台に「巡業」を続けていた頃からこの店に通い続けていた僕としては、東京に支店が出来るという話をきいたときは当然大喜びした。
(新店舗の住所が発表されたら、まだ開店しないうちに下見に行って写真まで撮ってくるほど++;)

下北沢が地元の知人に「今度お気に入りの店が下北沢に開店することになったんだ」と話したところ、「あの場所は、入った店入った店がみんな討ち死にして早々に撤退していることで有名な場所なんだよ」と不吉な情報を教えてくれた。
それを聞いて、店に閑古鳥が鳴いて閉店ということになっては大変と、せっせと友達を連れていったのが今となっては懐かしい。

20050205_1s.jpg写真のカレーは、ポーク角煮の虚空。
他店も含めてカレー店めぐりを頻繁にしている時期は、辛さに鈍感になって、虚空の200本ばかり頼んでいたが、今回は控えめにしてみた。

まず、メインの具である豚角煮をスプーンですくい上げてみる。
角煮の色が赤くないのにびっくり。
今まで見慣れた赤い肉の色は、煮込んだときの醤油の色だと思っていたのだが、どうやらスパイスが付着していたものだったらしい。

そんな発見もしつつ(...)、久しぶりの味を楽しんだ。

辛さに耐性がある時期は、この辛さではきっと物足りないだろうと思う。
でも、そういうときにもっと上の辛さを注文して食べるときよりも、控えめの辛さで食べた今回のほうが辛さ以外のスパイスの風味や、スープ自体の味が感じられておいしいような気がした。

今年は、辛さ控えめで行こうかな。
チキン亭に遭遇
20050501_1s.jpgこの間新宿をうろついていると、チキン亭という店の前に「鉄鍋カレー」の大きな看板が掲げられていて、「さくさくカツと温泉卵入りスープカレー」との惹句が添えられていた。

このチキン亭、松屋系列のチェーン店(とはいっても立ち上げ直後でまだ3店舗きり?)だと、後で調べて初めて知った。

鶏肉料理ばかり出す専門店なのかと思いきや、ここのサイトに行ってみるととんかつも出せば、納豆定食もありで、いささか看板に偽りといった風情も。

そのサイトにもまだ紹介されていない、この店の最新メニューがスープカレーということらしい。
(そういえばこれも鶏肉とは関係ないぞ)

・・・

チェーン店系ではココイチが数年前に期間限定でスープカレーを出していたのを思い出す。
まさに、スープカレー未体験者が名前だけ聞いて食べないうちから敬遠するような、あそこの普通のポークカレーをただ薄くしただけのような代物は実際食べるに堪えず、生まれて初めてカレーを完食できなかった痛恨の思い出がある。
今にして思えば、スープカレーが札幌以外に勢力をのばすことを阻むための深慮遠謀だったと、ココイチの意図が理解できるのだが(まさかね...++;)。

最近ではリトルスプーンでもスープカレーを出しているらしいが、そもそもこのチェーンは実店舗すら見たこともないなあ。

・・・

ちょっと気を引かれたこの新商品。よっぽど試してみようかと思ったが二度目の食べ残し事件を未然に防ぐべく、すんでのところで思いとどまった。
おいしいカレー工房ひつじや
以前一度だけ行ったことがある店。

個人サイトでのレポートで、「おいしそうに食べていたら大喜びされて、お代わりは勧められるは、デザートもサービスで出てくるはの大盤振る舞いをしてもらった」という話を読んで以来、是非行こうと思っていた。
もちろん、味自体もなかなかのものだったという記述があったのも食指が動かされた理由。

ただし、日比谷には縁がなくて、その記事を見つけてから実際に行くまでには一年以上のブランクがあった。
結局、事前に期待を膨らませた割には特に印象に残る味でもなく、肝心の(?!)大サービスも受けなかったのでその一度きりになっている。

ただ、ここに行く前には、前述のサイトの評判だけでなく、店舗が持っていたサイトも訪問して「予習」もしてみた。
それによると、インド人の店主さんの奥さんは漫画家。
「ひつじや」の店名の由来は、自分の前にその店舗を借りていた前のレストランを居抜きで借りて、看板をそのまま借用したから...、などという「秘話」も披露されていたそのサイト(http://www.hitsuji-ya.com当時のurl)は、奥さんの手になるさすがの挿絵もちりばめられた、なかなか洗練されたものだった。

ところが、つい二週間前ふと思い出してブックマークに残っていたこの店のサイトの名前をクリックしてみたら、つながったのは羊毛の毛糸や小物を扱う店舗のサイト。
「あの店もつぶれたのか。....ドメインは売った?それとも、権利を更新しないで所有者が無くなったところで今のサイト主が改めて取得した?」など、どうでもいい疑問は頭を一瞬よぎっただけで消えていった。

...消えていきかけた...

なのに再び思い出すことに。

おいしいカレー店ばかり紹介されている、たあぼうさんの「お気に入りのカレー屋さん200」にこの店(毛糸屋さんじゃなくてカレー屋さんのほう^^v)が名を連ねていたのだ。
それも代々木の羊肉料理店「ひつじや」の姉妹店との紹介つきで。

むかし代々木をよくうろついていたころ、ドイツ料理を出していた店が突然羊肉料理店に変わっていたので驚かされたが、その店の名前が確か「ひつじや」だったような...、なんてことを思い出したが、姉妹店ってその店のことなんだろうか。
ということは、その昔何の料理かわからないが「ひつじや」という名前で日比谷シャンテに店を開いた初代オーナーが居て、そのオーナーの撤退後カレー屋を始めた漫画家夫妻が看板を代える費用を惜しんでそのままの店名でカレー店を開き、彼らも夢破れ撤退した後代々木の「ひつじや」が名前を受け継いで経営に乗り出したということ...?

三代の無関係なオーナーが、店名だけ引き継いで同じ場所で店を開いていた?

真相を確かめに、近いうちに再度偵察に行かねば。
イグザンプラー
http://colortelevision.net/exampler

テレバイダー亡きあと、鈴木タイムラーという新天地を見つけたと思いきや、下克上発生でアンカーの座を失った金剛地氏。
(デンセンマンとかもあったけど)

しかし、新たな舞台を得、アンカーの椅子を再奪取した模様。
一人舞台でも意外に座持ちしてる。
いいね~。
明けましておめでとうございます
2月にもなって「あけましておめでとう」もないものだが、今年になって初めて行ったSHANTi原宿店で店員さんにこんな挨拶をしてしまった。

昼時の混雑は避けたし、何時に始まるかよく覚えていない休憩時間の前には着きたし...
13時をちょっと回ったあたりで到着したが、店はまだほどほどに込み合っていた。
店の人に聞いたのか、他サイトでのこの店の紹介で見たのかよく覚えていないが、ここは夜よりもむしろ昼間のほうが混雑するらしい。

4席しかない禁煙席のうち2つは埋まっていて、先客の席からひとつあけた、喫煙席との境界の席に案内された。
といっても、はるかに席数の多い喫煙席側はまばら。煙害には会わなくてすみそう。

20050502_1s.jpg注文したのは「チキンと野菜のスープカリー」に、舞茸を追加、40ボーガ。
メニューをみて気がついたのだが、ここの料理名はすべて「カレー」ではなくて「カリー」だった。
ただ、表に出している立て看板だけは「スープカレー」となっているのだが。

注文から料理が出てくるまでは、ちょっと長めで10分程度。
その間にも、新しい客がどんどん入ってきた。
やがて料理が出て食べ始めてからを含め、僕がいる間に計5組の客が入ってきたのだが、面白いことにすべて禁煙席を指定。先客が帰って空いた残り3つの禁煙席が埋まった後の2組の客は、本来喫煙席のところに通されてきた。
(あのパオみたいなところ、一度は座ってみたかったのに。うらやましいぞ。)

ここのカレーはスープが二種類あるが、今日頼んだ「オリジナルスープ」のカレーは、カレーらしい風味の中に、もうひとつ独特の香りがするスパイスが入っているのが嗅覚を刺激してくれる。
札幌の本店に行った友人が、ここのカレーはこれといった特徴もなく、あまり好みではないといっていたのだが、僕は舌だけではなく、嗅覚を刺激してくれるスパイスと形が見える輪切りのピッキーヌ、スープの表面にちりばめられた白ごまが印象に残って、結構好みだ。

実際、数ヶ月ぶりに食べた味は、記憶どおりの懐かしい味だった(大袈裟か)。
ただ、前回の訪問時からかと思うが、それまでいつも香っていたインドのお香(?)が焚かれなくなったようだ。
あの匂いもここの味の一部のように思っていただけに寂しい。
もしかするとあまりほかのお客さんには評判がよくなかったのかもしれない。

僕より後から来た、常識的な辛さのカレーを注文した先客が先に帰っていくのを見送りながら、ゆっくりと遅い昼食を楽しみ、食後のジンジャーエールを飲み干して、満足しながら店を後にした。




外の看板だけは「スープカレー」
SHANTi原宿店

店舗住所:東京都渋谷区神宮前3-26-11
       ホノラリー原宿ビル2F
電話番号:03-5772-6424
営業時間:月休 11:30-3:00(lo2:30)
URL:店舗サイト
訪問記:1,2,3
備考:
札幌に本店があるスープカレー店。
全席テーブル席。
禁煙席、喫煙席あり。

営業時間は店舗サイトより。
ただし、2004年秋現在では平日はランチタイムと夜の間に休憩時間があった。
訪問時に確認の上、営業時間、休日情報を修正(2005.2.3)
変更を確認した営業時間、休日情報を修正(2005.3.31)
変更前:無休 11:30-16:00(lo15:45)/18:00-23:00(lo22:00)/(土日祭日は通し営業)

メモ:
昨2004年4月に開業。

出店当初の報道に拠ると、札幌の本店の支店というより、店名とレシピなどの提供を受けた別資本による経営らしい。
内装にかなり気を遣った店との印象がある。

原宿店は手始めの出店で、二店目、三店目の出店も計画されているとも報じられていたが、今のところ新しい出店の展開はない模様。

二種類のスープが準備されているのが特徴。
「オリジナルスープ」はこってり目のベースのスープに、いわゆるカレーらしいスパイス使いをしているもの。仕上げに使っている白ごまが特徴的。
「サイゴンスープ」はその名からするとベースがベトナム風のスープということか。
スパイスの使い方もオリジナルスープと違っていて、澄んだ色のスープになっている。

前者については、辛さの指定は上限なくできる(有料)。
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