2005.1.22 開設/6.2 FC2 移転。きまぐれ管理人が、周期、内容ともそのときの気分で更新しております。
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禁煙考
幸い収束に向かったようだが、札幌のスープカレー店でも屈指の有名店で、先月早々、客と店員の間でトラブルがあったらしく、その件で店舗サイトの掲示板が軽く荒れていた。


要するに
食事中に煙草で辛い思いをした客が、近くの店員に店を禁煙にするよう提案したがまともに取り合われなかった。
会計を済ませた帰りがけに、「健康増進法」を根拠に、禁煙、分煙等の対策を要求する内容の申し入れ書を店長に渡したが、申し入れ書を手にした店員に店外まで追いかけられた上、「二度と来るな」などの罵声とともに申し入れ書を破って路上に捨てられた。

というのがあらましの内容らしい。
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いったい何をいってるのやら
こんなに不愉快な記事は久しぶりに見た。

ちなみに僕は長嶋茂雄が正直いって好きではない。
だからといって、こんな書かれようをされてはファンならずとも彼が不憫でならない。

この記事は広岡達朗の言を引用する形で構成されているが、断片的にしか伝えられていない彼の発言の正否の評価はできかねる。
しかし、読んでいて怒りが収まらないのがそれを受けての ZAKZAK(=産経新聞?) の記事のまとめ方だ。
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チューヤン故郷に帰る
芸能界を引退、昨日日本を発ったというチューヤンの情報が流れたこんな日、ヒッチハイク旅行の相方、伊藤高史がテレビに出ているのを久しぶりに見かけた。

「恋するハニカミ」とか「あいのり」みたいな番組は苦手なんだけど、画面左上に「伊藤高史」という名前が出ていたのでそのまま見続けているんだけど...、こんな顔だったっけ。
なんか老けたような。

髪が短いせい?
やせたから?

相手の岩崎ひろみは、元々かなり仲のいい友人らしいけど、この番組って初対面同士を引き合わせる番組じゃなかったんだ。

デートの場面に、二人それぞれの独白を挿入、というこのスタイル...。
やっぱり、見ていてかなり気恥ずかしくなる番組だな。

あ~、出演者がそれぞれ次の出演者を紹介する「テレホンショッキング方式(?!)」なんだ。
じゃ、先週はチューヤンだったのかな。
大言壮語するなら
日本の有望選手にお定まりのコースはあえて拒否してみたらいかがでしょう。

エリート選手~将来のチャンピオン候補と目されると、大事に大事に育ててくれるのが日本のプロボクシング界。
デビューからしばらくは日本人同士の対戦だからともかくとして、そろそろ「他流試合」もしてみようという時期になっても、国外で武者修行ということにはならず、外国人選手を日本に招き、観客をみな味方につけての「ホーム」戦ばかり。
しかも、所属ジムは慎重に慎重に、「負ける心配は十に一つもない」けど、「試合らしい試合ができる程度に強い」対戦相手を見繕ってきてくれる。

そろそろ世界に挑戦の時期になると、挑戦権を得るために世界ランカーと戦わざるを得ない。
無敗のまま世界戦に挑戦できればそれに越したことはないが、それまでに強豪との試合を重ねる内には負けることも。
しかしそういうときにはすかさず必ず勝てる咬ませ犬をあてがってもらって、次の試合では気持ちよく勝利の味を思い出す。

そうやって大事に育てて貰って、とうとう世界戦。
勝てばヒーロー。たとえ最初の防衛戦で無冠に戻っても。
再度世界戦に挑戦し、勝てば捲土重来を称えられる。
失敗したら?
クラスを変えて再挑戦してみよう。首尾よく勝てば「二階級制覇」の名選手になれる。

亀田興毅君。
あなたはご自分にずいぶん自信がおありなよう。
ならば、凡庸な日本のエリートボクサーのお定まりの道は歩まず、修行中のうちから海外に出て、出る杭を早めに摘もうとする格上選手に挑み、アウェー戦で下馬評を覆す勝利をもぎ取って、ブーイングの中好きなだけ敵地で憎まれ口をきくというのはいかがでしょう。

もちろんチャンピオンになったら、何度も防衛に成功し、無敗のまま自分からベルトを返上した上でクラスを上げて再度チャンピオンの座についてください。

温室育ちの大法螺吹きなんてあんまりかっこよくないでしょ?
嘘から出たナタデココ?
ナタデココといえば、ココナッツから作るフィリピンの食材。
かの国ではかき氷とも蜜豆ともつかないデザート「ハロハロ」に入れる具の一つとして使うくらいが使い道の、極々平凡な食べ物だった。

ところがある日突然、某国で大特需が発生。
請われるままに増産を重ね、思いがけない対価を得たナタデココ長者が何人も生まれる一方、フィリピン国内では品薄になり、庶民の食べ物が突然高嶺の花となってしまったことに不満の声が広がった。


その某国とはもちろん日本のこと。
きっかけはファミレスチェーンのデニーズがこれを使ったデザートを出したこと。一見寒天のような外観ながら一味違う歯ごたえと味が意外な人気となり、一気に人気メニューに。
もちろん同業他社もこぞって同様のメニューを出したし、スーパーやコンビニでも「ナタデココヨーグルト」やら「ナタデココ杏仁豆腐」やらが続々売り出された。

ブームは意外に長く、二年弱は続いただろうか。
それから十年位たった今でも、定番メニューとして出し続けているレストランもあるし、コンビニでも当時ほどの品数ではないにしても、ナタデココ入りのデザートは扱っている。

しかし、作り方さえわかっていればわざわざフィリピンから完成品を輸入する必要はなく、原料の椰子の実を直接輸入して日本で作ればいいこと。
実際、すでにブームのさなか生産拠点はいち早く日本に移り、フィリピンのナタデココ長者たちは、半年後、一年後には真っ青になることに。

なんでもフィリピンでのナタデココの生産は、家内制手工業の態で細々と作っている多数の弱小メーカーに頼る状況だったらしい。
日本から矢の催促を受けたフィリピン側の貿易業者は、そんな小メーカー達に増産をせまるも、需要がいつまで続くかわからないと二の足を踏むメーカーも少なくなかったそう。
そこで業者がメーカーにささやいた台詞が「日本ではナタデココを電気製品の部品に使ってる。需要はこれから増えることこそあれ、途切れたりはしないよ」というもの。
真に受けたメーカーたちは借金までして工場の規模を広げたものの、ほどなく注文は劇的に減少。破産するところは一軒や二軒ではすまなかったらしい。
罪作りなのは日本人の気まぐれということだろうか。

ところが最近、本当にナタデココを利用した電気製品が開発されたという。
十年前のでまかせがここにきて本当になってしまったが、もちろん当時真に受けたフィリピンの人たちがその恩恵を享受できるわけではない。
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